ビッグフット

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ビッグフット

内向 × 感覚 × 思考 × 判断

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ビッグフットとは?

ビッグフット(サスカッチ)は、北アメリカの森にすむといわれる、大きく類人猿のような姿で、おもに足あとや、ちらりとした目撃で知られています。北アメリカの先住民の諸民族には、毛むくじゃらの森の存在について、地域ごとに異なる名前や意味を持つ、古くからの言い伝えがあります。

ビッグフットになぞらえると

ビッグフットは、劇的な登場よりも、確かで、長く続く存在感で記憶されています。同じ森、同じ静かな見回り、来る年も来る年も現れる、同じ飾りのない足あと。ISTJ も同じように働きます。一つの役目にとどまってそれを誠実に果たし、時が確かめてきたものを信じ、他者がいつでもたどって戻れる、頼れる足あとであることがあります。

その強みは、森をまとめ上げる、静かな頼もしさです。多くの者が、いちばん大きな声を追うなか、ビッグフットは、自分の一角を整え、言ったとおりのことを、過たず果たします。ISTJ も同じように働きます。義理堅く几帳面で、決まりを覚えてそれを守り、ほかのみんなが、そこにあると気づかぬまま頼りにする、静かな骨組みなのです。

けれど、自分の一角にそれほど忠実な生きものは、森が変わったあとも、古い見回りに固執してしまうことがあります。確かめられたやり方こそ正しい、と信じて、ISTJ は、必要な方向転換に抗ってしまうことがあります。いつも歩いてきた足あとに執着するあまり、新しい道を間違った道として扱い、森がひそかに合わなくなった順路に、とどまり続けてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ISTJ の強みは「森をまとめ上げる静かな頼もしさ」と「時が確かめたものへの敬意」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。森が変わったあとも古い見回りに固執し、新しい道を間違った道として扱ってしまうのです。ビッグフットが森を整え続けるには、ときどき新しい足あとを歩く一歩——忠実であることと、ただ変化を拒むこととを、見分けること——が要ります。

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