熱気球

INFP

熱気球

内向 × 直観 × 感情 × 知覚

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熱気球とは?

熱気球は、球皮の中の空気を熱して浮かび上がり、風とともに漂います。乗員は、その下のかごに乗ります。

熱気球になぞらえると

熱気球は、空と争いません。空気を温め、浮かび上がり、風に運ばれるにまかせ、穏やかな高みから風景全体を見渡します。INFP も同じように動きます。世界に強く抗うよりも、自分が大切にするものを力に変えて昇り、本当だと感じる方向へ、穏やかに進むことがあります。

その強みは、静かな風景の全体を、一度に見わたす、穏やかで価値観に導かれた構想です。多くの者が目の前の道を見つめるなか、気球は、より広い眺めを見渡します。INFP も同じように働きます。想像力に富み誠実で、美と意味に動かされ、自分にとって本当に大切なものを見失わないよう、喧噪の上へ昇ることをいとわないところがあります。

けれど、風とともに漂う機は、決まった日に、決まった一点へ着くのに、苦労することがあります。計画より気持ちに導かれて、INFP は、締め切りや現実的な制約を、漂うように先延ばしにしてしまうことがあります。眺めの美しさに心を寄せるあまり、どこへ向かい、いつ着くかという現実的な舵取りを、先送りにしてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、INFP の強みは「風景全体を見渡す、穏やかで価値観に導かれた構想」と「本当に大切なものを見失わない誠実さ」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。気持ちのままに漂って、締め切りや現実的な制約を通り過ぎ、現実的な舵取りを後回しにしてしまうのです。気球が思う場所に着くには、バーナーと排気弁で高度を選び、より望ましい風をつかまえる一歩——漂いに、少しだけ方向を足すこと——が要ります。

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