始祖鳥

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始祖鳥

内向 × 直観 × 感情 × 知覚

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始祖鳥とは?

始祖鳥(アルカエオプテリクス)は、ジュラ紀後期の現在のドイツあたりに生息した、カラスほどの大きさの羽毛をもつ恐竜で、最古級の鳥類のひとつとされることが多い存在です。恐竜と鳥の両方の特徴を併せ持ち、小動物を食べていたと考えられています。

始祖鳥になぞらえると

始祖鳥は、恐竜とも鳥ともつかない存在でした。小さく羽毛をまとい、まだ何も飛んだことのない空へ手を伸ばした生き物であり、証明されたものより、自分が感じたものに忠実でした。INFP も同じです。物事の底にある小さな本当の感情に同調し、受け入れられた道より、誠実な可能性へ手を伸ばすのです。

その強みは、誠実で、静かに独創的な美しさです。ほかの者が慣れた地にとどまるなか、始祖鳥は飛翔への内なる衝動に従い、新しい何かになりました。しかもそれを、優しく控えめに成し遂げたのです。INFP も同じように生み出します。何が大切かという内なる感覚に導かれ、ただ見栄えのするものより、心のこもった偽りのないものを差し出すのです。

けれど、新しい翼を試すはかない生き物は、なかば隠れたままでいることがあります。そして傷つきやすいものは、批判という最初の冷たい風に、翼を畳んでしまうこともあります。始祖鳥は繊細で、ときに枝にとどまってしまうのです。INFP も同じように引きこもってしまうことがあります。厳しいフィードバックにひどく傷つき、自分の作品を厳しく裁いて、仕上げた一作を、しまい込んだままにしてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、INFP の強みは「誠実な語り口」と「新しいものへ手を伸ばす、価値観に根ざした創造性」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。多くを感じ取る繊細さが、批判から身を引かせ、いちばん良いものを隠したままにさせるのです。始祖鳥が飛ぶには、翼を人の見える場所で開く一歩——仕上げた一作を枝に留めず、開けた場所へ差し出す姿勢——が要ります。

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