トリケラトプス

ESTJ

トリケラトプス

外向 × 感覚 × 思考 × 判断

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トリケラトプスとは?

トリケラトプスは、白亜紀後期の北アメリカに生息した、全長およそ8〜9メートルの大型の植物食の角竜(ケラトプス類)です。顔にある三本の角と、首まわりの大きな骨のフリル(襟飾り)で知られています。

トリケラトプスになぞらえると

トリケラトプスは、三本の角を前に、大きなフリルを立てて、脅威に正面から立ち向かい、群れが背後で隊列を組めるよう、守りの線を保ちました。ESTJ も同じように働きます。明確な構造を定め、その後ろに毅然と立ち、自らが引き受けたものに、秩序と定められた役割をもたらすのです。

その強みは、決然とした、構造ある守りです。散り散りの群れが浮き足立つなか、トリケラトプスが隊列を定めれば、周りのすべてが落ち着きます。ESTJ も同じ頼もしさをもたらします。明確な方向、明確な責任、そして、ここぞというときに集団ぜんたいのまとまりを保ちます。

けれど、何にでも正面から立ち向かう守り手は、より穏やかな答えを測る前に、角を下げてしまうことがあります。トリケラトプスは突進に専心するあまり、代案を持って割って入る静かな生き物を、押しのけてしまうことがあります。ESTJ も同じように固持してしまうことがあります。実証済みの構造に専心するあまり、別の道を差し出す柔らかな声を、聞く前に押しのけてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ESTJ の強みは「構造を定める決然とした実行力」と「群れを安定させる頼もしさ」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。正面から立ち向かう構えへの専心は、方向を変えにくく、静かな意見を押しのけかねないのです。トリケラトプスが群れぜんたいを率いるには、突進が押しのける代案に耳を傾けるため、一度頭を上げる一歩が要ります。

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