ミノタウロス

ESTJ

ミノタウロス

外向 × 感覚 × 思考 × 判断

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ミノタウロスとは?

ミノタウロスは、ギリシャ神話に登場する、牛の頭と人の体を持つ怪物です。クレタ島の迷宮に閉じ込められていたと語られ、のちに英雄テセウスに討たれたとされます。

ミノタウロスになぞらえると

ミノタウロスは進むと決めると、頭を下げて一直線に突き進みます。回り道も、迷いもありません。ESTJ も明確な計画を定めると、同じ直接さで最後までやり遂げます。

ミノタウロスは自らの迷宮を統べ、その中の秩序を保ちます。だから誰もが、どこに境界があるかを知っています。ESTJ も集団に構造をもたらします。明確なルール、明確な役割、そして実際に物事が片づいていくのです。

けれど、一直線の突進は方向を変えにくいものです。迷宮を駆けるミノタウロスは、脅威でもない影さえ突き崩してしまうことがあります。物事をやり遂げる同じ力強さが、速度を緩めて読み取らなかった、より柔らかな声を踏み越えてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ESTJ の強みは「やり切る決断と実行力」と「秩序と構造をもたらす力」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。物事を片づける一直線の力は、方向を変えにくく、静かで柔らかな意見を押しつぶしかねません。ミノタウロスがまっすぐ進むには、踏み出す前に頭を上げ、自分が何に向かっているのかを確かめる一拍が要ります。

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