マイアサウラ

ENFJ

マイアサウラ

外向 × 直観 × 感情 × 判断

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マイアサウラとは?

マイアサウラは、「良い母トカゲ」を意味する名を持つ、白亜紀後期の北アメリカに生息した全長およそ9メートルの植物食のカモノハシ竜(ハドロサウルス類)です。集団で営巣し、子の世話をしていたと広く解釈される化石で知られます。

マイアサウラになぞらえると

マイアサウラ——「良い母トカゲ」——は、大きな営巣地で子を育て、孵ったあとも長くひなを世話し、群れぜんたいを動かして、子らを養い、守り続けました。ENFJ も同じように率います。一人ひとりを読み取り、寄せ集めの集団を一つの共有された方向へ導き、周りの成長を助けるのです。

その強みは、温かく、守り育てる統率力です。ほかの生き物が子を自分たちだけにゆだねるなか、マイアサウラはとどまり、いちばん小さな子を、群れについていけるようになるまで引き上げます。ENFJ も同じ、育む信念をもたらします。温かさで人を束ね、一人ひとりが最善へと立ち上がるのを助けるのです。

けれど、営巣地ぜんたいを養い続ける母は、自分のほうが先に疲れてしまいます。そして「誰も自分を世話してはくれない」と、静かに感じることもあります。マイアサウラは群れの子らを背負い、そのすべてを見守るあまり、自分の限界を見失ってしまうのです。ENFJ も同じようにすり減ってしまうことがあります。ほかの全員を育てることに忙しく、自分で抱え込みすぎ、必要とされることに頼りすぎてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ENFJ の強みは「人を引き上げる温かい統率力」と「寄せ集めの群れを一つの方向へまとめる信念」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。皆の子を背負いすぎて、自分を抱え込み、必要とされることに頼ってしまうのです。マイアサウラが営巣地を強く保つには、ときに群れに世話を分け持ってもらい、自分の限界をはっきり言葉にすることが要ります。

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