ムーンストーン

INFJ

ムーンストーン

内向 × 直観 × 感情 × 判断

シェア

ムーンストーンとは?

ムーンストーンは、アルミノケイ酸塩鉱物である長石の一種です。月光のように漂う光沢(アデュラレッセンス)は、二種類の長石が微細な層状に重なり、その間で光が散乱することで生まれます。

ムーンストーンになぞらえると

ムーンストーンの光は、表面にとどまりません。柔らかなきらめきが、内側の奥のどこかから浮かび上がり、見る角度につれて揺らぎます。INFJ の感じ方もこれに近く、相手がまだ言葉にしていない感情や、語られた言葉の下を流れる想いを捉えます。

その輝きは、石の内に隠れた幾重もの層が、見えないところで光を散らすことから生まれます。INFJ も、その洞察の深さと、ぶれない理想とを併せ持ちます。最も声高なものではなく、本当に守る価値があると見極めたものにこそ、静かな力を注ぐのです。

けれど、かすかな光まで捉える石ほど、自分自身の輝きは、外からは見えにくいものです。誰の奥底も読み取る INFJ は、自分の内側こそ隠してしまいがちです。重さを独りで抱え、力が尽きかけるまで、何も告げずにいるのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、INFJ の強みは「語られないものを読み取る洞察力」と「ぶれない目的意識」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。常に他者の奥底に同調しているために、自分の輝きを隠し、燃え尽きるまで抱え込んでしまうのです。ムーンストーンが光を保ち続けるには、輝きが尽きる前に、自分の奥底を誰かに見せる一歩が要ります。

INFJ の性格特性(全テーマ共通)を見る

INFJ を他のテーマで見る

関連タイプ

シェア

シェアされる画像