世界

ENFJ

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外向 × 直観 × 感情 × 判断

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世界とは?

世界は、タロットの大アルカナ第21番、最後のカードで、ふつう、大きな花輪に囲まれて舞う人物として描かれます。シンボルとしては、完成・全体性・あらゆる要素が一つに統合される成就という元型を表します。

世界になぞらえると

世界は、大きな花輪の中心で舞い、四つのエレメントを一つの巡る調和した全体へと集め、その輪から何も締め出されないよう保ちます。ENFJ も同じように率います。一人ひとりを読み取り、寄せ集めの集団を一つの共有された方向へ導き、あらゆる部分が全体へと立ち上がるのを助けるのです。

その強みは、温かく、束ねる統率力です。多くの者がばらばらの部分しか見ないなか、世界は、それらが属する全体を見いだし、一つひとつをそこへ引き上げます。ENFJ も同じ、輝くような信念をもたらします。温かさで人を束ね、一人ひとりが最善へと育つのを助けるのです。

けれど、輪ぜんたいをまとめ続ける者は、自分のほうが先に疲れてしまいます。そして「誰も自分のための場所を空けてはくれない」と、静かに感じることもあります。世界は、あらゆるエレメントを背負い、集団の賛同を気にかけるあまり、自分の限界を見失ってしまうのです。ENFJ も同じようにすり減ってしまうことがあります。ほかの全員を完成させることに忙しく、自分で抱え込みすぎ、必要とされることに頼りすぎてしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ENFJ の強みは「人を引き上げる温かい統率力」と「寄せ集めの集団を一つの全体へ結ぶ信念」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。皆の場所を保ちすぎて、自分を抱え込み、賛同に頼ってしまうのです。世界が輪を巡らせ続けるには、ときに他の者にその一部を持ってもらい、自分の限界をはっきり言葉にすることが要ります。

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