人文主義者

ENFJ

人文主義者

外向 × 直観 × 感情 × 判断

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人文主義者とは?

人文主義(ヒューマニズム)は、人間の尊厳や理性、可能性を中心に置く考え方で、ルネサンス期に大きく花開きました。

人文主義者になぞらえると

ルネサンスの人文主義者たちは、人間の尊厳に大胆な信頼を寄せました。ピコ・デラ・ミランドラは、人は自らを望むどんな姿にも形づくれる自由を持つと宣言しました。ENFJ も同じ信頼を抱いて、一人ひとりを、今日の姿ではなく、これから育ちうる姿として見つめます。

エラスムスのような教師がそうであったように、人文主義者は人を育み、その伸びる力を信じます。ENFJ も同じように、ほかの人をその人の最善へと引き上げます。本人さえ気づいていなかった可能性を引き出し、希望に満ちた一つの目的のもとに、人々を結びつけるのです。

けれど、他者の成長にそれほど多くの信頼を注ぐために、ENFJ は自分自身を育てることを忘れがちです。人が望んだようには伸びなかったとき、その落胆は静かに、そして深く沈みます。それでも自分の限界を越えて与え続け、ついには汲み上げる泉が枯れてしまうことがあります。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ENFJ の強みは「人の可能性への深い信頼」と「人々を共通の希望へと引き上げる力」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。他者の成長にすべてを注ぐあまり、自分自身をおろそかにし、人が及ばなかったときに静かに傷つき、空になるまで与え続けてしまうのです。人文主義者が人を育み続けるには、自分もまた育てるに値する一人だと数え、自分にも手をかける一歩が要ります。

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