ディロフォサウルス

ENTP

ディロフォサウルス

外向 × 直観 × 思考 × 知覚

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ディロフォサウルスとは?

ディロフォサウルスは、ジュラ紀前期の北アメリカに生息した、全長およそ6〜7メートルの肉食の獣脚類です。頭の上にある二枚の薄い冠(とさか)で知られ、映画で描かれる襟状のひだや毒は、化石では確かめられていません。

ディロフォサウルスになぞらえると

ディロフォサウルスは、目を引く二枚の冠を頂き、素早く読みにくい身のこなしで動き、思ったとおりの戦い方をしない相手でした。ENTP も同じです。機敏で創意にあふれ、誰も予期しない角度から状況を試し、皆が一つしか見ない場所に三つの手立てを生み出します。

その強みは、創意に富み、状況に合わせる幅広さです。より重い捕食者が一つの戦法に頼るなか、ディロフォサウルスは即興で応じ、その瞬間に合わせて手を変え、ほかが切り捨てた隙を見つけます。ENTP も同じように働きます。機転が利き遊び心があり、誰も冒さない型破りな道で、その場に火をつけるのです。

けれど、次々と新しい巧みな戦法に切り替える狩人は、一つを最後まで押し通すことがめったにありません。ディロフォサウルスは目新しい一手に引かれ、あまりに多くに力を散らし、仕留めるものは少ないのです。ENTP も同じように漂ってしまうことがあります。次の魅力的な思いつきに引かれるあまり、前のものは半ばで残され、始めたことは多く、やり遂げたことは少なくなってしまうのです。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ENTP の強みは「即興で手立てを生む創意ある幅広さ」と「その場に火をつける遊び心のある度胸」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。次の巧みな一手に引かれる力が、集中を散らし、前の一手を半ばで残してしまうのです。ディロフォサウルスが獲物を仕留めるには、次を追う前に、一つの手立てを最後まで押し通す一歩が要ります。

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