ジークンドー

ENTP

ジークンドー

外向 × 直観 × 思考 × 知覚

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ジークンドーとは?

ジークンドーは、ブルース・リーが創始した武術であり、武術哲学でもあります。決まった流派の型にとらわれず、実際に役立つものだけを取り入れる考え方を重んじます。

ジークンドーになぞらえると

ジークンドーは「型無き型」を掲げ、一つの決まった型や流派の枠に自分を閉じ込めません。使えるものを取り入れ、要らないものを捨て、水のように相手と状況へ形を合わせます。ENTP も同じように考えのなかを動きます。前提を問い直し、より良い角度を探し、自在にやり方を組み替えることがあります。

その強みは、一つの型には収まらない機知と適応力です。多くの者が一つの用意した型に頼るなか、その瞬間が求めるものを読み取り、ふさわしい動きを選びます。ENTP も同じように働きます。素早く柔軟で、用意した答えより新しい着想が勝る、生きた応酬に活力を得るところがあります。

けれど、方法を更新すること自体が目的になってしまうことがあります。つねに次の角度を試すあまり、一つの技を極める前に次へ移り、巧みな糸口を集めながら、決めの一手を持たないままになることがあります。ENTP も同じように漂ってしまうことがあります。次の新しい着想に惹かれるあまり、多くのことに手をつけては、そのほとんどをやり切れないままになることがあります。

強みと課題の見え方

このたとえで見ると、ENTP の強みは「一つの型には収まらない機知」と「生きた応酬で力を発揮する適応力」に集約されます。課題も同じ場所から生まれます。自在に更新するあまり一つの技を極めきれず、着想を広げるばかりで、まとめきれなくなってしまうのです。この持ち味を生かすには、一つの着想を最後まで追い切る一歩——流れ続けるだけでなく、やり遂げること——が要ります。

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